Sweet Sound Voice Studio
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子連れで習い事したい~歌・ボーカルレッスン~

2015年 2月 17日 火

今日は、1歳6か月の息子を連れて、タップダンスのプライベートレッスンに行ってみました。


最近、産後の運動不足と足腰の弱りが気になりまして・・・(ー。ー;)。

タップダンスは、妊娠前に習っていたのですが、妊娠してやめてしまって、今に至っておりました。


息子は最近、音楽を聞くと、足を踏み鳴らしたり、リズムに合わせて足を動かしたりしているので、タップダンスなら、少しは楽しんでくれるかな~と思い。


また、プライベートレッスンなら、同伴でも大丈夫かな~???とも思い。


思い切って、連れて行ってみました。


結果は・・・・・・・・


思ったようには、いかなかった・・・・・です(T-T)。

が、時々、私や先生の真似をして足を動かしてました。

後半は、眠さと空腹のせいか、ご機嫌がイマイチになり・・・。


時間の設定がいけなかったかもしれません(ー。ー)。


いやはや、さすがに1歳児の同伴はなかなか難しいですが、

でも、プライベートレッスンだから、レッスン中断しても、

少し早く終わっても、子どもが騒いでも、

自分がそれでOKと覚悟していれば特には問題なしです。

先生も優しくご理解くださり、付き合ってくださいました。


私は、久々にタップが出来て、汗もかいて、楽しかったです(^ー^)。


当スクールも、お子様同伴、大歓迎です!!


お母さんのレッスンを通して、お子さんが音楽に触れられるチャンスにもなります。

お母さんのご希望や、ご了解があれば、お子様が一緒に楽しめるような音楽活動をレッスンの中に取り入れることもできます。(簡単な、ピアノや楽器の演奏など)


お子さんがぐずったりしても、お子様やお母さんのご都合の状況に合わせてレッスンします。

(お子様のおやつもOKです。やっぱり食べてたら一番静かですからね(笑)。)


当ホームページのアクセス解析をみても、

「子連れ」というキーワードで、検索してくださっている方がいらっしゃるみたいなので、ちょっとでも、子連れで自分の習い事をやってみたいな~と思っている方が来てくださったらな~と思います。


ママも子どもも音楽にふれあえて、一石二鳥ですよ~~~~。

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歌うとすぐに声が枯れます。という方へ

2014年 11月 28日 金

最近、

「歌うとすぐに声が枯れてしまう。」

「声が通りにくくて、大きな声を出してもとどかない。」

とお悩みの生徒さんが何名かいらっしゃいます。

 

生徒さんのお声を聴いていて分かったのは、

歌っている時、息が漏れていること。

 

歌声に息を入れる、いわゆる息漏れ声は、

ボーカルテクニックとして有効ですし、

メジャーなボーカリストさんは、それぞれ独自の息漏れ具合で、

個性を出している部分もあります。

私は、このアーティストさんは

息30%くらいだなとか、

息50%くらい、などと

楽曲によって息を混ぜる量を調整して歌ったりします。

 

でも、生徒さんのお声を聴いていると、そうではなくて、

コントロールできない状態。

しかも、息が勝手に漏れてしまう状態です。

 

その原因は、

「声帯をきちんと閉じることができない」

ということです。

 

なぜ声帯をきちんと閉じることができないのかというと、

声帯の合わせを調整する声帯周りの筋肉が弱いからです。

 

声帯がきちんと閉鎖できず、常に息が漏れてしまうと、

声帯に負担がかかり、すぐに枯れてしまったり、

歌っていても息が続かないという状態が起こります。

 

レッスンでは、声帯の周りの筋肉を鍛えるトレーニングや、

声帯を閉鎖する感覚を覚えるためのトレーニングなどをしていきます。

 

ただ、生徒さん達にお話を伺っていると、

自分の声が息が漏れているのかどうか?

ということが、いまいちご自身で確認できないようなのです。

 

ですので、

「すぐに声が枯れる。」

「息が続かない。」

「声が遠くに通らない。」

などでお困りの方は、ボイストレーニングを受けてみられて、

確認していただくのがよいでしょう。

先生もいろいろですので、難しいところですが(笑)。


よろしければ、体験レッスンへどうぞ。

体験レッスンの詳細はこちら

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なりたい自分になれる!!ボーカル教室~日野市・多摩~

2014年 11月 11日 火

「なりたい自分になれる!!」なんて、

自分でも大きく出たな~と思っているのですが、

日々、様々な生徒さんとレッスンさせていただいて、

出てきたキーワードは、


「なりたい自分になれる!!」


だったのです。

具体的に言えば、「歌える自分」「歌が上手い自分」と

いうことになるかもしれないのですが、

毎日、素敵な生徒さん達と触れ合わせていただいていると、

ボーカルレッスンは単なる歌の練習ではなくて、

なりたい自分への一歩なんじゃないかな~なんて、感じるんです。


ずっと歌が苦手だと思って、人前で歌えなかったり、

自分は歌がダメだと思っている方が、


「でも、やってみよう!!」


って思うのって、スゴイ事じゃないですか?!

これまで、自分はダメだと思っていたことに挑戦してみる勇気や気持ちって、とっても素敵だと思います。

新しい自分への挑戦は、怖くもあり、でも、とてもエキサイティング!

そんな一歩を踏み出せたのなら、もっともっと!


「どんな自分にだってなれる」


そう思います。

だから、


「なりたい自分になれる!!」


なんです。

「な~んだ、ただのボーカル教室ってことね。」

と、こうやって書くと、そういうことになっちゃうわけですが(笑)。


あなたが「なりたい自分になる」一歩を踏み出すお手伝いを全力で応援したいと思っている講師がやっているボーカル教室です(^ー^)/。


あなたの「なりたい自分になる」を応援します!!

なりたい自分がある方はこちらへ

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あなたは音痴ですか?音痴の方のための音痴チェックシート

2014年 10月 29日 水

以下の質問に「はい」の場合はチェックしましょう。

 

□幼いころに親や兄弟から「おまえは音痴だ」と言われたことがある

□家族以外の人から「あなたは音痴だ」と言われたことがある

□生まれ変わったら歌が上手くなりたいと思う

□自分はリズム感が悪い

□自分は音痴だ

□歌はからっきしダメなので、人前では歌えない

□しかし歌は好きだ、歌えるものなら歌いたい

 

2つ以上に「はい」とチェックされた方

あなたは音痴ではない可能性があります!!

 

チェックリストの項目は、うちのスクールにいらっしゃる生徒さんが、よくおっしゃることです。

 

今日、体験レッスンに来て下さった方も、

「幼いころから、親に音痴だといわれて、歌うなと言われてきたんです!!」

「リズム感が悪いんです。」とおしゃるのですが、歌っていただくと、とてもお上手なんです。

どこでどう間違って「音痴」ということになってしまったのか・・・。

 

でも、そういう生徒さんが、本当に多いんです!!

 

ご両親や御兄弟から「音痴」と言われて、自分が「音痴」だと思っていらっしゃる方は、あまり信用しない方がいいです。

かくいう私も、幼い頃、妹に向かって「●●ちゃんは、音痴だね」と言っていました。

子どもは、声帯のコントロールがまだ上手く出来ませんし、正しいメロディーを歌うことよりも感性を大切にして歌っているので、たいていは音をはずしたり、自分勝手に歌ってたりして、「音痴」に聴こえるものなんです。

それを周りの人間はついつい「音痴~」とからかったり、「下手な歌を歌うんじゃありません!!」とか「うるさい」とか言ってしまいます。

私の妹も、私が「歌下手だね」とか言ってたものですから、ずっと自分は歌が下手なんだと思い込んでいたようです。

実際は上手いらしいのですが、今でもあまり私の前では歌ってくれませんし、歌にはなんとなくトラウマがあるようです。

妹には本当に申し訳ないことをしたと思っています。

 

家族以外の人から「音痴」と言われた方も、あまり信用しない方がいいです。

なぜなら、もしあなたが本当に音痴の場合は、正直、音痴だと指摘しにくいですから。音痴の人に「音痴」って言いにくいですよ。

本当に禿げている方に「ハゲ!!」って言いにくいですよね。

ちょっと薄くなりかけてる人や、その傾向がみえつつある場合なら、「ハゲ!!」とからかうことも出来ますが、言ったら傷つくだろうな~と明らかに思う人には、正直には言いにくいものです。

もし、家族以外の方から「音痴」と言われた場合は、もちろん100%ではありませんが、ちょっと音をはずしたり、音程が不安定だったくらいのことを「音痴」と表現されている場合もあるのでは(^^)。

私の生徒さんでは、以前に習った歌の先生から色々言われて、自分は声が悪いとか歌が下手だと思ってしまった方も結構います。

歌っていただくと、そんなこと無いのですよ。

 

そして、自分は音痴だと思っていらっしゃる方も、ご自分のその思い込みをあまり信用しない方がいいです。

私の生徒さんの中にも、時々「この方はもしかしたら本当に音痴かもしれないな」と思う方はいらっしゃいます。

しかし、私の経験ですと、たいていは、あまりご自身がそうであることを自覚されていない方が多いです。

 

ですから、もしあなたがご自分が音痴だと思っていらっしゃるのなら、

そして、そのせいで歌を歌うことを諦めているのなら、

一度、きちんと診断を受けられた方がいいかもしれませんよ(^。^)/。


ボーカル診断させていただきます(^^)。

ボーカル診断を受けたい方はこちら

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生まれ変わったら歌がうまくなりたいという方へ

2014年 10月 08日 水

最近も、新しい方が体験レッスンに来て下さっています。

新しい方にお会いできるのは、とっても嬉しいです。

 

皆さんそれぞれ、歌に対して色々な思いを持って、

レッスンにいらしてくださいます。

 

先日の体験レッスンの生徒さんは、レッスン後に、

「生まれ変わったら、歌がうまく生まれたいと思っていたんです。でも、生まれ変わらなくても(今のままで)いいんですね!!」

と喜んでくださいました。

 

今、歌がうまくなれる!!歌姫に近づける!!

そんなレッスンを目指しています。

少し時間がかかる部分もあるかもしれません。

でも、生まれ変わるほどは、待たなくても大丈夫(^^)。

 

今、チャレンジしてみましょう!!

 

歌を歌ってみたいあなたを応援します。

 

ボーカル体験レッスンの詳細はこちら

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秋ですね。ボイトレ始めませんか?~日野市のボーカル教室~

2014年 10月 02日 木

秋ですね~。

 

私は、暑いのは苦手なので、めっきり涼しくなって、秋風に吹かれて、幸せを感じています。

 

外にも出かけやすい季節になりました。

冬眠までの短い期間ですが、新しいこと始めてみませんか?

 

かくいう私は、今月から「こそだて英語講師」なるものの資格を取るために講習を受ける予定です!!

私の場合、「秋だから!!」ってわけじゃないのかもしれませんが(笑)、

6月くらいから興味を持っていた「こそだて英語講師」。

色々考え、また、夏に色々とあり・・・、

秋になって、やっと講習を受けるに至りました。

頑張ります!!

 

皆さんも何か始めてみては???

秋の寂しさを声を出して吹き飛ばしましょう~~~!!

声を出すと、全身の血液循環が良くなって、身体が温まります。

ロングブレスダイエット~みたいに、カロリーも消費します(笑)。

 

冬の冷え性対策!!ダイエットに!!

ボイトレを活用しましょう。

 

まずは、ボーカル体験レッスンをどうぞ

詳細はこちら

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ボイトレ本とボーカルレッスン

2014年 8月 19日 火

そもそも、

歌のレッスン、ボーカルレッスン、ボイストレーニングって

習う意味ってあるのかな~~~???

 

と時々思うのです。


「生徒さんは、どう思っているのかな~。」

「どんなことを期待してレッスンに来て下さるのかな~。」と。

 

楽器店に行けば、

「歌が上手くなる!!」「声が良くなる!」

「高い声が出るようになる!」「3オクターブが・・・」

「ボーカル攻略!!」などなど、

ボイストレーニングやボーカル教本がいっぱい並んでます。

最近では、YouTubeの動画もあります。

 

本を買ってその通りにやってみたら、

動画みながら練習すれば、レッスンなんて必要ないのかな?

そんな危機感があるのですが・・・。

 

ただ、私も素人の時、いくつもボイトレ本を買いましたし、

今でも、買って研究してます。

が、なかなかボイトレ本を読んで練習するだけって難しいですね。

私の場合は・・・って事かもしれませんが。


特に歌を始める初期のころの場合、


自分が出してる声がどうなのかもよく分からないし、

本のとおりにやっているつもりだけど

本当に出来ているかは分からないし、


ボイストレーニングのメソッドは

イメージでやるものが多いので、

一人でやっていると出来ているか不安になったり、


歌う時にどうやって活かせばいいのか分からなかったりします。


ボーカルの本って、

結構、読み解いて活用するのが難しいと

個人的には思います。

 

レッスンでは、

生徒さんがご自分で気付かない点をアドバイスできたり、

イメージしやすくなるように声をかけたりということが

出来るのかな~と思っています。

ボイトレ本に書いてある練習法の意味をお伝えできると思います。

 

また、自分自身が楽器となる声の訓練・歌の練習は、

なかなか思ったように出来ず、

もどかしいこともあるかと思います。

楽器づくりには少し時間がかかって、

上達や変化が感じられず、へこむこともあります。

 

講師としては、

そんな声という楽器づくりに生徒さんと一緒に取り組み、

応援する存在になれたらと思います。

 

ボイストレーニングやボーカルの本を買ってみたけど、

よくわからなかった、本棚に眠っている・・・という方、

レッスンしてみませんか?

 

本に何が書いてあるのか、一緒に読み解きましょう!!

 

ボーカル体験レッスンの詳細はこちら

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ボイストレーニングって?~日野市のボーカルスクール~

2014年 8月 19日 火

ボイストレーニングって聞くと、皆さんはどんなイメージを持っていますか?

 

あ~あ~あ~と、ピアノに合わせて発声する?

難しそう・・・?

 

かくいう私も20歳の頃、

なんとなくボイストレーニングという名の

レッスンに行き始めたのがそもそもの始まりでした。

 

でも、そのレッスンで声の出し方とか、

口の開け方とかを教えてもらった記憶がありません(笑)。

なんか、ずっと「あーえーいーおーうー」と

発声していただけ?のような・・・。

 

ひと口にボイストレーニングと言っても、

教室によって結構いろいろだと思います。

講師の歌のジャンルにも大きく左右されると思いますし

(そもそもボーカリストじゃない講師の方も結構いますし)、

ボイストレーニングに限ったことではありませんが、

歌のレッスンは、講師によって教え方が大きく変わります。

 

今日のレッスンでは、

新しいボイストレーニングのメソッドを

取り入れてみました。


うちのスクールのレッスンでは、

ただ単にピアノに合わせて発声するだけでなく、

(というか、ボイストレーニングなんだから当たり前と

思われる方もあると思いますが、巷では時々あるので・・・)

口の開け方や響かせ方、身体の使い方などについてもお話していきます。


また、ひとつのやり方にこだわらずに、色々なメソッドを取り入れて、

生徒さんに体験していただいています。

たとえば、ハリウッドのシンガーや俳優さんが受けている

ボイストレーニングのメソッドであったり、

いくつかのボイストレーニング本のメソッドを

使ったりしています。

 

一見、別のことが書いてあるように思えるメソッドでも、

身体の使い方、声の出し方を様々なアプローチで実際に体験してみると、

より身体の感覚に敏感になったり、

響きを感じられるようになったり、

声を出すことや歌うことの本質に

気づけるようになるのではないかと思っています。

 

ボイスをトレーニングすることは、

自分自身を楽器として作っていくことでもあります。

 

あなたも、あなた自身という楽器を磨いてみませんか?

一緒に研究してみましょう。

 

ボイストレーニング・ボーカルレッスンについてはこちら

Let it go(アナと雪の女王)のレッスン

2014年 6月 16日 月

先日の生徒さんが、Let it go(アナと雪の女王/劇中歌)を練習曲に持っていらっしゃいました。

 

Let it goは、ところどころ音程が高い部分があったり、歌っている途中で息切れしたり、上手く歌えたら気持ちいいけど、難しい部分もいっぱいありますね。

 

そんな難関を越えるためのアドバイスをレッスンではさせて頂きました。

生徒さんは、アドバイスに従って、その難関を軽々と超えていかれました

(^^)。

 

後は、大人の方が歌う場合は、演歌っぽくならないように歌うのもポイントかも。

なぜか、一歩間違うと演歌っぽくなってしまうLet it go。

あくまで、ディズニーですから(笑)。

 

エルサになりきって、歌いましょう~~~~!!

 

ボーカル体験レッスンの詳細はこちら

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子連れOKのボーカルレッスン

2014年 6月 05日 木

今日は、「ベビママ歌レッスン」の生徒さんがいらっしゃいました。

 

と言ってもお子様は2歳。

ベビーじゃなかったけど(笑)、当スクールは子連れのレッスンもOKです!!

 

お子様が出来るだけ暇にならないように・・・と

プレイマットをIKEAで新調してみました(^^)。

 

これから、もっともっとベビママ歌レッスンの生徒さんが増えて、プレイマットが活躍してくれればいいな~と思いつつ。

 

レッスンの中では、楽器の即興演奏をやったりしたのですが、お子様も木琴や鉄琴を叩いてくれて、とても良い音が響いていました。

特に「やって」とは言っていなかったのですが、お母様と私が音を出し始めたら、お子様も自然に楽器を叩いてくれて、とてもうれしかったです。

 

ママだって歌いたい!!

歌おう~~~~~~~~!!

 

ベビママ歌レッスンの詳細はこちら

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あきらめていませんか?歌が上手くなる方法 Vol.1

2014年 5月 31日 土

レッスンでは、よくインターネットの動画を生徒さんと観ることがあります。

 

これが凄いんです!!

 

課題曲の原曲を歌っているシンガーさんの動画をみると色々なことが分かります。

 

たとえば、マライヤ・キャリーとか、ホイットニー・ヒューストンとか、歌姫と言われているヴォーカリストの歌を歌うと、本当に難しい。

なんか、上手く歌えない、上手く聞こえない。

なんか、違う・・・。

って思うこと、よくありますよね。

日本人シンガーの曲でも同じです。

 

じゃあ、何が違うのでしょうか???

 

マライヤやホイットニーは天才だから???

素質???日本人だから英語の歌は無理???

 

もしかしたら、そうかもしれません。

でも、もしかしたら、少しは歌姫っぽく歌えるかも?!

 

動画を見ると、明らかに、歌姫と違うところがあるのです。

本当に歌姫と同じようにやっても、できないところがあるのは、それは素質の差かもしれません。

でも、意識や訓練で、歌姫達に近づくことは出来るとレッスンをしていると思います。

しかも、言われてみると結構単純なことだったりするのです。

 

生徒さんからは、「あ~、本当ですね。今まで動画を見ていましたが、そんなところは気づいてませんでした。」と言われます。

 

大好きだけど、歌ってみたいけど、難しくて歌うのを諦めている曲ってありませんか?

 

諦めるのは、まだまだ早いかもしれませんよ。

あなたも、歌姫になれるかも(^^)。

 

ボーカル体験レッスンはこちら

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歌が苦手、歌が下手って思っていませんか?

2014年 5月 21日 水

当スクールの生徒さんの中には、

他のスクールに通っている方や、

音楽経験者の方もいらしたりしています。

 

他のスクールでは、

グループレッスンで個別で指導が受けられない場合とか、

その先生から「あなたの声はジャズに向いていない」

「声がうるさい(大きすぎる?」と言われて、

どうしたらいいか分からないと

声に対するトラウマを話される方もいます。

 

先日の生徒さんも、過去に声楽の先生から

「あなたの喉は声楽家向きじゃない」と言われて、

苦手意識が出来てしまい、頑張れば頑張るほど、

歌えなくなってしまったというお話をしてくださいました。

そして、「また、楽しく歌えるようになれば・・・」と、

レッスンに来てくださいました。

 

そういうお話をお聞きすると、とても悲しく思います。

また、指導者として、自分も心して生徒さんと接しなければと思います。

 

「声量がない」「音程が悪い」「声が歌に向いていない」・・・

そんな歌に少なからずトラウマを持っていらっしゃる生徒さんが

結構いらっしゃるのですが、実際に歌っていただくと、

大体皆さん、上手です。

とても素直で、綺麗な声の方が多いです。

 

過去の経験や誰かから言われた一言で、

「自分は歌が苦手だ」「歌が下手だ」

「歌にむいていない」「声が悪い」なんて

思っていらっしゃる方はいませんか?

 

でも、歌も音楽も大好きなんだけど・・・

 

そんな方は、是非レッスンにチャレンジしてみてください。

楽しく歌える日は、きっとやってきます!!

 

ボーカル体験レッスンはこちら

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赤ちゃんと一緒に歌のレッスン~子連れOK~

2014年 5月 19日 月

今日は、生後9か月の息子と一緒に映画を観に行ってきました。

 

MOVIXの「ほっとママシネマ」。

子連れ前提の映画鑑賞イベントです。

劇場内には、おむつ交換スペースや授乳スペースや、おもちゃコーナーがあって、子どもが少し騒いでもお互い様っていうことで、なかなか映画を観にいけないママのための企画です。

 

私も、1年ぶりくらいの映画でした。

私は、そんなに映画好きって訳ではないですが、それでも観たいな~と思う映画はあるわけで。

最近は、少し待てば地上波やDVDで見れたりもするけれど、たまには映画館の雰囲気もいいものです。

でも、子どもを預けてまで観に行きたいかと言われると・・・微妙なところ。

そんな私には、救世主のようなイベントでした。

子どもはまだ映画を楽しめないけれど、映画館の雰囲気は楽しんでいたようで、おもちゃコーナーで楽しく遊んでいました。

私は、子どもをみながらではあるけれど、久々に映画を観られて、大満足でした。

 

育児は本当に疲れます。

子どもはかわいいけれど、子どもがいることで制限されることもあるし、第一にママの優先順位は子どもが一番になっちゃう。

お買いものに行っても自分のものじゃなくて、子どものものを買っちゃうとママ友がよく話してます。

 

でも、ママにも少しは楽しんでもらいたい。

ママのための時間を持ってもらいたいな~と私は思っています。

ママのための時間の中で、ベビーちゃんも楽しめたら一番かな?と。

それで、赤ちゃんと一緒に受ける『ベビママ歌レッスン』を考えました。

 

ベビーと一緒に音楽を楽しみながら、ママのリフレッシュ、自分磨きもしてもらいたい。歌を歌うことは、色々な良いことがあります。

カラオケも上手くなっちゃうかも。。。

ベビーちゃんは、小さいころから音楽に触れて、音楽好きになってくれたらな~。

 

是非是非、体験に来てみてください(^^)/。

 

『ベビママ歌レッスン』の詳細はこちら

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板橋区から体験レッスン

2014年 5月 14日 水

先日のボーカル体験レッスンの生徒さんは、東京都板橋区から来てくださいました。

遠いところから、わざわざ来てくださって本当に感謝です。

 

お稽古に通える範囲って、どんなものですかね・・・。

かくいう私は、お稽古好きなため、必要とあらば1時間30分くらいのところは通っちゃうand通ってた人間かもしれませんが(笑)。

 

遠くても通う価値があるレッスン!!と、生徒さんに思ってもらえるように頑張ろうと思います。

 

ジャズも歌えるSweet Sound Vocal & Jazz Vocal School 体験レッスンはこちら

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若返る?アンチエイジングに歌のレッスン始めませんか

2014年 5月 13日 火

今日テレビでやってました。

脳科学の茂木先生が言っていました。

脳の老化を防ぐには、

常にアウェーなことに挑戦する!!

新しいことに挑戦・始めてみる!!

のが良いそうです。

 

最近、体験レッスンのお申し込みをいくつか頂いています。

やっぱり春は何かを始めてみたくなる季節ですね。

歌なんていかがですか?

 

若返り・アンチエージング・美容にも歌は効果ありですよ。

 

思い立ったが吉日。

やってみようかな?と思った時が、チャンスです。

 

そう、いつやるか?

今でしょ(笑)!

 

体験レッスンのお問い合わせ・お申し込みはこちら

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レッスンスタジオの紹介~~~

2012年 10月 24日 水

今日はレッスンスタジオの中を、少し紹介します~~~。

 

最近、念願のウォーターサーバーを導入しました!!

これで、生徒さんにいつでも美味しいお水や、温かい飲み物を飲んで頂けます

(^^)。

 

ボーカルレッスンでは、水分補給も重要なので、ずっと欲しかったんです!!

 

色は、私の好きなピンクで(笑)。

そして、それに伴い、コップが置けるようにキャスター付きのテーブルを置きました~~。テーブルの下には、荷物を入れられるようになってます。

白いのは、CDラックと、椅子です。

あまり使ってないけど、電子ピアノもありますよ(笑)。

マイクスタンドとマイク。

マイクはAKGのD5です。

スピーカーにYAMAHAのステージパス300を置いています。

狭いですが、生徒さんに出来るだけ快適なレッスンがして頂けるように、少しづつ模様替えしております(^^)。

次は、何かしら~~~?

 

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第2回ネイティブに学ぶ英語発音ワークショップ報告

2012年 3月 06日 火
第2回ネイティブに学ぶ英語発音ワークショップ終了しました!!

参加者の皆様、ありがとうございました!!
急いでいたので、皆さんの写真を撮り忘れてしまった。ごめんなさい。

今回は、女優さん、子育て中のママさん、ゴスペルを歌っている方、ポップスを歌っている方、弾き語りをされている方、ジャズを歌っている方・・・と、それぞれ様々なバックグランドをお持ちの方に参加頂きましたが、皆さん、それぞれの素晴らしい声を聴かせていただき、とても面白かったです。

歌も英会話も英語発音も、私よりはるかに上手いであろう参加者さんの中で、アシスタントなんてどうしよう~~(汗)と思っていた私ですが、Jesseが頑張って日本語で話してくれたので、必要無かったと思いますが、日本語を日本語に訳していました(笑)。
それで微妙に難しい所だけ、英語になるので、結局、上手く訳せなかったりして・・・。
皆様、お役に立たず、すみませんでしたm(--)m。

今回の課題曲は、コール・ポーターの「Night and Day」!!

発音のポイントとしては、LとRの発音の確認、NとMの発音の確認、Tの発音の確認、KとINGの発音の確認を、Jesseが持ってきてくれた資料をもとに確認しました。
分かっているようで、分かっていない発音の違い、出来そうで出来ない違いだったりします。
そして、発音を意識しながら、歌詞の単語を確認していきました。

私が今回、特に難しいと感じたのはINGの「んぐ」と鼻から声を出す発音。
日本語で「んぐ」と言うのとは、違うのですよ・・・、舌の位置が。
これ、なかなか出来ない。特に歌の中だとやりにくい!!

あとは、Rのサウンドは鼻のあたり、前の方に響きます。舌は少し丸めるんだけど、響きは前なのです。
Lは、逆に喉のあたり、後ろに響かせます。

その他、ワークショップで学んだこと・・・
◎発音しにくい単語は、発音記号ごとに分けて、ゆっくりハッキリ発音出来るように練習し、それが別々に出来たら、つなげて練習すること
◎フレーズの最後のmやn、s、ck、r、y、v、tなどは、はっきり発音すること
◎やわらかいt、強いt、長いnやm、長いL、短いLなど、単語や何を表現したいかによって変える
◎ttの発音の仕方
◎jungle、hungryの時は、gが二つ並んでいるようなイメージで発音する

今回は参加者の方から、英語特有のリエゾンの仕方について、知りたいとのご要望があったのですが、やってみて、なかなか難しいな~と思いました。
日本人には難しいリエゾンですが、Jesseのようなネイティブにとっては、リエゾンはいたって自然にやっていることなので、どこが難しく、日本人が困っているのかが分からなさそうでした。
それに、表現したいことや、歌い方によってつなげ方とか何通りもあるし、特にジャズの場合、歌い方は決まっていないので、「時と場合による」という部分が大きいのかな~と思いました。

「ここをこのように歌いたいが、どのようにリエゾンするとよいか?」というような形で、質問していただくと良いのかな?と思いました。

たかが発音、されど発音。
すぐに出来るか、出来ないかは別として、今回のワークショップでやったような事を知っているのと知らないのでは、大きな差があるのではないかと思うのですが、いかがでしょうか?・・・
美しい発音をするためには、発音するための筋肉、脳からの指令を出す回路、発音している音を聞き分ける耳など、色々なものが必要だったりします。
それを得るには、時間が必要です。

諦めず、少しづつ勉強していくことが大切なのではないかな~と思います。
そして、そういう思いの方々と、また、一緒に勉強していけたらと思います。

また、企画したいと思いますので、是非是非、ご参加ください(^^)。
JesseとHiroyoさんと
JesseとHiroyoさんと
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生徒さんの発表会

2011年 12月 31日 土
先日、生徒さんが発表会でした。
発表会に向けて、レッスンでは色々と詰め込みましたが、「本番は、何も考えずに、ただ楽しんで歌ってね。」というようなことを生徒さんに言っている自分がいて、同じようなことを色々な先生から、学生時代に言われたな~と思い出しました。

自分が習っていて、テストや発表会を控えている時、上記のようなことを先生から言われたけど、その時はどういう意味なのかよく分からなかったです。
「何も考えずにとか、ダメでしょ?」「楽しんでって言っても、無理でしょ?」「色々、レッスンで言われたこと、注意しないといけないし!」とか、思っていたけど、逆の立場になって、自分の生徒さんに、自分が先生から言われたことを同じように言っていて、ちょっと笑えました。

今なら、その言葉の意味も、先生達の気持ちも分かります。

生徒さんは、「何も考えず、楽しめなんて、無理なこと言って・・・」と思っているかもしれませんが、いつか、分かってもらえる日が来たらいいな~と思います。
それまでには、まだまだ沢山の経験を積んでほしいですね(^ ^)。

いつも思っているのだけど、色々な意味で私はこれまで素晴らしい先生方に恵まれて、多くの愛をもらってきたな~と思います。

そして、今でも、まだまだ色々なものを頂いています。

本当に幸せ者だし、全ての先生に感謝です。

私はまだまだ微力ですが、先生方から頂いた愛を少しでも、生徒さん達に還元していきたいな~と思います。
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